貴方の生きたい世界で
生きている事が尊いとはよく言ったもので
『生きるって何』『生きる意味って何なの』って
自問自答して もがいて 足掻いて
結局わからずじまいで それでもいいやって
私達はこの世界を生きている
物事や 言葉一つでさえ
ネガティブ、ポジティブ、あるいはグレー
多方向に読み取れる可能性を常に孕んでる
結論、好きなように生きなよ――――
『自分の居たい世界で生きなよ』
“貴方の生きたい世界で生きなよ”
そういう意図に思えてならないのです
どう物事やその言葉を捉えるか
ポジティブ、ネガティブ
どちらに生きるかすら
私達は自分の意志で変えられる
いくらだって変わることができる
・・・今ではそう思うのです