世の中にあるスピリチュアル、哲学、価値観などの説について
※〜いつもとは違った感じでお送りしております。〜
この手の話題は類似する点も多い。
補填するように、自分の中で認識を付け足していく。
自分の感覚でこれと思う表現を付け足し、時には捨て、変えてみたり。
自分専用のしっくりくる方法として確立しても良いだろう。
内情、そのように各々独自で形にし、人々に伝達している物も多く輩出している事実より、結局のところそういうことであると伺える。
正解がなく、独自の解釈次第なところであるという点。
いかんせん、多種多様な人々が好き好きに各々の解釈をしている。中には唱えている説の中には、独自性を孕んでる物も多くない。
だからこそ、合う合わないもあるだろうし自分がしっくり来る方法を各々選んで欲しい、と。
とどのつまり、感覚に馴染ませるという工程はばらつきもあるし、個体差もある。
人の感覚というものは、いや人間という生き物は繊細であるから。
この世界は価値観も偏見も好き嫌いも善し悪しも人それぞれである。
ゆえに常日頃触れている中で私はそう感じる次第なのであります。
本日、何処かでまたこの手の話題の新しい解釈が生み出されており開拓され、各々の世界、また解釈により更新され続けていることでしょう。
つまり、私たちという存在は生まれながらにして開拓者であり、見方を変えれば誰しもその可能性を有していると捉える事が出来るのです。
そしてその話はこの手の話題に限った事ではありません。